交通事故と子供と自動車保険

おれの交通事故の経験だが、3回ある。
1)小学生で、足を轢かれた
2)カーブを曲がれずブロックに激突した車の助手席にいた
3)自分で自爆(自損)した。

まあ、自分の自動車保険が問題になったのは、3)のケースだけなんだけど。

1)の小学生の時に、足を轢かれたのは、もちろん被害者だ。まあ信号とか、飛び出しとか、過失はどれだけ運転者にあるのだろうかとか、小学生がそんなことを思うわけない、思うのは今、こんなものを書いているからだがw。
子供には、ヨシアシも、何もない。自分が事故にあうなどという不幸に遭遇するなんで思ってない。
子供は、自動車に突撃する。他に注意がいっていると自動車が見えないのだ。
この、子供の突撃を回避するのは、世界一のF1ドライバーだって、無理であるw
でも、それでも、子供を轢けば加害者である。
対人、対物の無制限の自動車保険に加入していないドライバーがいるなんて、考えられない。
自分の自動車を目がけて、子供は、常に、ぶつかるスキを伺っている・・当たりたがっている・・。
実際、俺は、自分が子供の時の事故で、自動車なんて意識してなかったと思うのだ。

きっと会社の車だったようで、自動車保険関係もしっかりしていたし、ケガもそれほど重くなかったのだ。
俺は、加害者のドライバーに恨みはない。ちゃんとやってくれたんだと思う。

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助手席で座っていて
助手席で座っていて、その車は、カーブを曲がりきれず、ブロック塀に激突した。ブロックも自動車もかなり大破・・である。大学生の時だ。田舎のことで、ドライバーは地元の農家の息子、ブロックのある家も、まあ、親